ミッド・センチュリー・インテリアの家でシンプルな生活をしています。

シンプル・リビング - Less is more

引越し後のオーディオ調整



一年前に現在の住居に引っ越して、唯一の(そして予測された)不満点はオーディオ(音楽)のサウンドの変化。

理由は明白で、床材の違い。

前居の床材はマーブル(大理石)、現居のリビングは木の床で、用いられているのは、ホワイトオーク(白樫(シラカシ))。床材としても一般的だが、硬く重く弾力に富むという特性から竹刀などにも用いられる木材。

床材の好みとして、木は大理石に劣るが、一方、食器などを落としても割れないという利点があり、人間が生活する分には問題なかった。
しかし、予想したとおり、オーディオのサウンドは大きく変わった。

アンプやスピーカー、スピーカースタンドは全て前居から移動したので、まったく同じシステムなのに、オーク材の床は、同じスピーカーとは思えない柔らかな音になってしまったのだ。オーディオの音は個人の好みがあるものだが、わたしは硬いくっきりとしたメリハリのあるサウンドを好むので、大理石床を愛し木の床は微妙という位置付けなのであった。

床を大理石に張り替えることなく、前の音に近づけるためにいくつかの手当を実施、ようやく少し以前の音に近づけることができた。


before

IMG_1830-750560.jpg

引っ越した当初は、床にじかにスピーカースタンド(ハヤミ SB125)をおいて、その上にスピーカーJBL4311を置いていた。
同じスピーカーとは思えない音にがっかりする毎日だった。

それを改善。


after

IMG_2648-800600_20180628101341cc5.jpg


変更点は、スピーカーの下から床までの間。

スピーカーの音は他の材質(多くは床)の共振を最大限減らすことがピュアな音質へのキーとなる。
スピーカーを台などで浮かせても、それでも音の波が床に到達するのは避けられないので、床の材質を前の家に近づけることに。

まずは大理石の調達。
部屋全体の床を大理石に張り替えるのは大ごとすぎるので、スピーカーの下のみ大理石に。

marble ホワイトトラバーチン

床の色に合わせて、ホワイトトラバーチン(White Travertine)を選択、カスタムカットをオーダー。
ホワイトトラバーチンは、クリーム色がかった淡いベージュで、ホワイトオークの色を生かしたフィニッシュとなっている我が家のLDの床色に近い。

これで、幾らかの改善は得たがまだ不十分。

hayami-sb125-600321.jpg
ハヤミ SB125

スピーカーベースは旧居から持ってきたもので、ブリックタイプのものをスピーカーの幅に合わせて配置する。よって2つのブリックの間には床が見えるが、大理石の色を床色に近いものとしたので違和感なし。


次に、アフリカ黒檀製のキューブ材をスピーカの下に並べて音をさらに引きしめる。


africa500.jpg
山本音響工芸 キューブベースアフリカ黒檀製 QB-4QB-4

スピーカーの下、正面に片側4個
木目の向きを揃えることがポイント。わたしは縦目にしたが、音の好みや他の要因でいろいろ試すとよい。

audio-technica インシュレーター AT6091
audio-technica インシュレーター AT6091

そして、スピーカスタンドとスピーカの間にはインシュレーター。

つまり、スピーカは次のような順番で配置とした。
スピーカー → インシュレーター → スピーカースタンド → 大理石 → 木の床
これで、だいぶ共振が防げ引き締まったサウンドとなった。

とりあえずプロジェクト終了。


トラコミュ もっと心地いい暮らしがしたい!
トラコミュ ピュア・オーディオ


にほんブログ村 インテリアブログ シンプルモダンインテリアへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ(部屋)へ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

  1. 2018-06-28 17:00 |
  2. Tech
  3. | Trackbacks:0
  4. | Comments:2

2017年に買って良かったもの (1)小物編



2017年は、2回の引越しなどの個人的人生でイベントが多かった。

買ったものも通常の年より多かったかも。

そんな一年を振り返り買って良かったと思うものたちを、小物編、中物編、大物編にわけた3回のシリーズにて構成してみた。


(1) 小物編

第1位:

iPad Pro 10.5"

2017-ipad-IMG_0520.jpg

なんと、おそまきながら、人生初のタブレット・デビュー。

過去の住居では書斎とLDがおなじ空間にあったため、1日のほとんどを書斎エリアで過ごすわたしとしては、デスクトップPCがあれば全ての用は足りた。しかし、6月に引っ越した先のレイアウトでの書斎は独立した部屋であり、LDでくつろいでいるときに調べ物やweb browsingをするのにタブレットを1枚ころがしておいたら便利かと思い購入に踏み切ったもの。


2017-ipad_and_iphone-600450.jpg

選んだのは iPad Pro 10.5" で、パワフル。使い勝手は大きな iPhoneといったところ。

予想した以上の便利さで、自宅にいる際は最も使用されているギャジェットかも。


第2位:


Apple Magic Keyboard(テンキー付き)


2017-magickeyboard-900675.jpg


ようやく Appleから発売された、10キーつきのワイヤレス・キーボード。

わたしにとりキーボードは、10キー付きであることが必須で、それまではワイアードのものを使っていた。
しかし、それまで長年ワイヤレス・キーボードを使っていたので、ワイアードはどうも鬱陶しかったので、これは買ってとても良かったもの。本体との接続は Bluetooth。キーボードは充電式。1回の充電で一ヶ月以上使える、というウリだが、わたしの場合、数ヶ月はもつ。

Appleで買うとUS配列ほか、日本語以外のキーボード配列も豊富に提供されている。


買い物嫌いのわたしだが、唯一例外はギャジェット類。
2017年も、新しいギャジェットを手に入れては幸せな気分に浸っていた。


トラコミュ シンプルライフ
トラコミュ Apple


にほんブログ村 インテリアブログ シンプルモダンインテリアへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ(部屋)へ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ


  1. 2018-01-31 18:00 |
  2. Tech
  3. | Trackbacks:0
  4. | Comments:2

macOS High Sierra へのアップデート



OS update to High Sierra

macOS v10.13.2、 コードネーム High Sierraは、macOS Sierraの後継バージョンで、去年の夏に発表された。

わたしの場合、システム・アップデートは次のようなポリシーで実施している。
 1. 発表になってしばらくは様子見としてすぐにはアップデートしない。3ヶ月から6ヶ月はバグ出しとして待つ。
 2. 手持ちのデバイスは一気にはアップデートせずに、時間差をつけてアプライ。
理由は、システムのアップデートは常にリスクが付いてくるので、なにか問題があった時のために、全滅状態を回避する。

今回は MacBookのアップデート。
Sierra からのアップデートなので比較的安全かと。

重くなるといったケースの話もインターネットの世界で聞くが、わたしの場合は、特に不都合は発生していない。

次は、iMac のOSのアップデートの予定。



トラコミュ モノトーンのインテリア
トラコミュ シンプルライフ
トラコミュ Apple



にほんブログ村 インテリアブログ シンプルモダンインテリアへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ(部屋)へ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
  1. 2018-01-10 18:00 |
  2. Tech
  3. | Trackbacks:0
  4. | Comments:5

【Apple】 iPhone の電池交換



apple store omotesando 11-2-17

iPhone 6S にしてもうじき2年。
バッテリーのもちが悪くなったようなので Apple Store へ。

おなじみのガラス螺旋階段を降りてB1Fへ。

Apple spiral glass stairway

Genius Bar に登録して順番が来てスタッフに状況を話す。
スタッフは、ダイアグノーシスを行い、「このバッテリーは無料交換プログラムに該当します」という。

わたし 「無料交換プログラムということは何かが悪かったということですか?」
Apple 「もちが悪いということです」

成程。
そこで迷うことなくバッテリー交換することに。
2時間後にピックアップ。
通常8,800円のバッテリー交換コストが無料に。

バッテリーのもちは明らかに良くなった。

Appleのアフター・ケアの良さはわたしがAppleを信頼できる理由のひとつ。

iPhone X 欲しいけれど、今の6Sはバッテリーが新品になり、丸1日以上充電しないで済むようになったので、もう少し今のままとすることとした。


トラコミュ シンプルライフ
トラコミュ iPhone


にほんブログ村 インテリアブログ シンプルモダンインテリアへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ(部屋)へ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
  1. 2017-11-15 21:00 |
  2. Tech
  3. | Trackbacks:0
  4. | Comments:4

【Apple】 MacBook 購入



我が家のリビング・ダイニング・ルーム。

一つ新しい点が。

macbook12_2

それは、ダイニング・テーブルの上にあるシルバー色の物体。

その正体は、MacBook。
既存ラップトップがかなり古く、演算能力も現代的でなくなってきたので(つまり性能が古い)、久しぶりに買い換えとして購入。

わたしにとってのラップトップは、旅行など持ち運びが大前提なので軽量であることは重要。
かつては、MacBook Air は薄くて軽いがSpecがイマイチ、Specの良いMacBook Proは厚みがあって重い。ということでなかなか購入にいたらなかったが、新型MacBookは両者の良いところを合わせもったマシンなので迷うことなく選択。
10台目ラップトップにして初めてMacとなった次第。

筐体の色は、シルバー、スペースグレー、ピンク、ゴールドの4色。つまりiPhoneのカラーと同じ展開。
選んだのは シルバー。

白いテーブル、銀色のチェアという我が家のダイニング・エリアに置くと、白&シルバーのモノトーンが美しくてうっとりする。
MacBookはパワフルなマシンであると同時にインテリア的要素すらも備え持っている。


正面から見ると・・・

macbook12_1

MacBook 12インチ。

2017年モデルで、概要は以下の通り。
 ・ ストレージ: 512GB SSD。
 ・ プロセッサ: 1.3GHzデュアルコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.2GHz)、4MB L3キャッシュ
 ・ RAM: 8GB 1,866MHz LPDDR3オンボードメモリ
 ・ Display: 12インチ Retina ディスプレイ。驚くほど綺麗。
 ・ キーボード: 第2世代バタフライ構造のフルサイズ・キーボードは快適タイピングが実現され心地よい。
 ・ トラックパッド: ガラスパネルのタッチトラックパッドは、4種類のタッチ、スクロールで全てのコントロールを行う。
 ・ OS: macOS High Sierra。

 ・ 重量は、驚きの920gr。1kgr以下は持ち運びの苦痛がへる。

 ・ ポートは、 左側にUSB-C、右側にヘッドフォン。

充電も外付け機器も全ては1つの USB-C を用いることになる。潔いミニマルさである。
しかし、ポート1個で不便ではないか、と思うと、それが、そうでもない。
セットアップして丸一日使ってみたが、USB-Cポートを使ったのは充電の時だけ。
あとは Office for Mac他のアプリケーションはダウンロード版を購入してインストールしたし、データなどは、自宅WiFi経由でデスクトップ機(iMac)からのトランスファーなので、つまり充電以外はワイヤレスで用が足りてしまうのだ。


そういうわけで、新しいガジェットを入手して幸福感に包まれている。



トラコミュ モノトーンのインテリア
トラコミュ Apple


にほんブログ村 インテリアブログ シンプルモダンインテリアへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ(部屋)へ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ



  1. 2017-10-31 00:00 |
  2. Tech
  3. | Trackbacks:0
  4. | Comments:2