ミッド・センチュリー・インテリアの家でシンプルな生活をしています。

シンプル・リビング - Less is more

排水管の詰りはモノトーンのツールで解決



半年前の入居時には快適だったバスタブの排水が、すっかり遅くなってしまった。
排水が全く詰まってしまったわけではないので、時間が経てば流れていくが、シャワー中にすぐに足元に水たまりができるのは極めて不快なので修理することに。

といっても、実は今の家はフル・サービスのビルディングなので、修理を呼べばスタッフがやってきて対処するシステム。さっそく電話してスタッフ派遣依頼。


ところが、ひょんなことから自分で対処することになった。以下は顛末。


外出中に100円ショップの前を通った時にふと思いつき、中に入りツールを探してみた。
あったのは、なんとモノトーン。
こんなものは、べつにモノトーンであってもなくても良いかも、と思ったが、これが、ピンクだったらやはりいやだ。

帰宅して早速ためしてみる。

The Plunger

自分でプランジャーを使うのは初めてだが、自分以外の人が使っているのは何回かみているので、やりかたは分かる。
念のためインターネットでサーチして確認してから作業にはいる。

排水口がプランジャーのカップですっかり覆われるように配置する。
ぐっとカップを押し下げる、何回か垂直に上下する。
下の方でゴボゴボいう音が聞こえたら成功。
力強く引き上げる。

ごぼっという音とともに、パイプに詰まっていたモロモロ(我が家の場合はヘドロのようなものだった)が水と一緒に出てくる。
何回かくりかえして行いモロモロが出てこなくなったらおしまい。
水を盛大に流して完了。


なお、タブの上のほうにオーバーフロー・ホール(タブに水を貯める時に溢れないための穴)がある場合は、その穴を丈夫なビニールなどで塞いでから作業を行う。

overflow hole 02

これは2軒前の家の浴室。ごく一般的なバスタブ。
この矢印の場所がオーバーフロー・ホール。ねじ止めしてあるこの部分を外してビニールなどできっちり覆う。


これは今の家の洗面台。

oberflow hole 01

今の家は、洗面ボウルにはオーバーフロー・ホールがあるが、バスタブには無い。
私自身は浴槽にお湯をためる習慣がないので、溢れさせる心配はないが、お湯をためて浸かりたい人は注意が必要なのだろう。


こういうわけで、排水の詰りはすっかり治ったので、アパートのメインテナンスに電話して作業依頼をキャンセル。


こういう場合は、自分でも対処できる、ということが証明され、大きな達成感を味わえた。
それに、週末や祭日などでメインテナンス・スタッフが休みの日に問題が発生しても自分でなおすことができる。
これは、いつ問題が起きても大丈夫ということで、心配事がひとつ減ることになる。


夢中で作業していて気づかなかったが、あとになり手が痛くなった。

名誉の負傷

プランジャーを力強く押し付ける動作をしたため、ハンドル棒の当る掌が痛くなり、うっすら痣にもなっていた。
名誉の負傷である。



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  1. 2018-01-17 00:00 |
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