新築住宅を入手したので、家具も新調して部屋を作っていく過程を記録するブログ

シンプル・リビング - Less is more

とりあえずの悪魔



とりあえず何かをどこかにしまって、後でみつからなくなり困ったことは誰にでもある経験だと思う。

これは、実は「とりあえずの悪魔」の仕業なのだ。

例えば、コーヒーを飲んでいるときに、玄関のベルがなった。待っていたアマゾンからの配達にちがいない。手に持っていたマグカップを「とりあえず」置いて、代わりにハンコを持ち玄関に行き荷物を受け取る。さて、コーヒーを、と思ったら、カップが見当たらない。

または、外出先から帰宅。まずは着替えして、というところで家に居た人に手を貸してと呼ばれた。用を済ませて着替えの続きをして、鞄から書類をだそうとしたら鞄が見当たらない。これは、とりあえず、いつもの鞄の場所じゃないところに置かせようと悪魔がささやいたからだ。正しい定位置にちゃんと置くのと、とりあえず、そこらへんに置くのとでは、時間的に数秒しか違わないと思う。だから、どんなに急いでいても、モノはちゃんとした場所に戻すようにしている。

他にも「とりあえず」を避けるべきシーンはある。インテリアのレイアウトをしているときに、新たな品を「とりあえず」置いた場所というのは、えてして、その位置が定着してしまう。いったん定着すると、その位置に慣れてしまいそれなりに便利なので、そのままになってしまう。我が家にも、とりあえずの悪魔に囁かれてそのままになってしまったものが幾多もある。変な場所に置かれているサイドテーブルとか。

家具や機器の設置の際に使ったものが思わぬところに放置されたままになっているという事もある。第三者的な眼でみたら「どうしてこんな物がここに?」となるのだろう。キッチン・カウンターの上の水準器とか。

Level on a Kitchen Counter

消耗品や便利グッズなどを買ってきた時も、とりあえずの悪魔が囁く。
「とりあえず、そこの抽斗にいれておいたら」
物を出しっぱなしにすることは好まないので、モノ類を収納する意欲はあるのだが、引き出しのアサイメントがまだ途中なので、この悪魔のささやきにはつい乗せられてしまう。
こうして、現在の我が家には「とりあえずの抽斗」が2個も出来てしまった。

そういうわけで、「とりあえずの悪魔」の甘言に乗らないように毅然として新居のレイアウト・プランを進捗させていきたのだ。


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トラコミュ シンプルライフ

  1. 2014-11-11 11:11 |
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