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シンプル・リビング - Less is more

キッチン(3) カップボード 図面と完成品



キッチンには、「カップボードを置く場所」は作ってあったが、カップボード自体はついていなかった。

Cupboard place

システムキッチンがついているのに、カップボードはつけないで売る理由について販売担当の人に聞いたことがあった。理由は、カップボードは好みが千差万別なので、各自が好きなものをつけたがるからです、との事だった。ふーん、そんなものなのだろうか。

造作家具を頼むことにして、コーディネーターと打ち合わせ。
なるほどカップボードには様々なスタイルがあることがわかった。
一般的なデザインとして見せてもらったのは、炊飯器を置く専用の場所とゴミバコを置く専用の場所として大きな空間が確保されているもので、好みにあわない。

置く場所は幅が950mmしかないので、収納機能の割り振りをじっくり相談。
カップボードは上下に分かれている形式として、上は両開き扉、下はカウンターをつけて、その下は3段抽斗。
引き出しは中にいれるものを考えて上段は3等分(300mm×3)、2段目と3段目は500mmと400mmと非対称にしてみた。

Blueprint
Cupboard Blueprint

各抽斗の高さは先方にまかせた。
抽斗レールはプルモーションといって、ゆっくり閉じるもので中に入れた皿などが動かないので割れたりしないのだとのこと。

かくして、幅が950mmの「カップボードの場所」にぴったりのものが出来上がった。

Cupboard 1


面材はシステムキッチンのキャビネットと同一のもの、カウンタートップもシステムキッチンと同じ天然石にした。
ダークブラウンのキャビネットは好みじゃなのだけれど、でも、カップボードだけ白にしたらキッチン全体の統一感を欠きかえって良くないので致し方なく・・・  


両開きの扉は、感震ラッチ付き。ある程度以上大きな地震を感知すると、自動的にロックされて、扉が開いて中身がこぼれ落ちる惨事を防ぐのだとの事。成程。

Cupboard top

下半分はすべて引き出し。最上段は三等分した。
アサイメントは左から、カトラリー、真ん中はジップロックやサランラップ、アルミニウム・フォイルなど。一番右はペンやはさみ、スコッチテープといった文房具類。2段目と3段目は左500mm、右400mmと二分割。アサイメントはまだ。

Cupboard drawers

とっても小さいけれど、でも、使いやすいカップボードが出来たと思う。

鏡面仕上げなので、いろいろ写りこんでしまう。あ、真ん中の抽斗にわたしの足が・・・



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  1. 2014-11-09 11:09 |
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