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ワイヤレス充電器テスト



携帯電話用のいくつかのワイヤレス・チャージャーの比較テストを行っている。

最初に買ったのは、ベルキンのパッド方式で平置きしたパッドの上に携帯電話を置くことで充電するもの。


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携帯電話のワイヤレス・チャージャーではもっとも一般的なスタイル。

この製品のパワーは、充電対象により、10W、7.5W、5Wが自動で切り替わり、iPhone の場合は7.5Wとなる。
パッドの上にQi対応の携帯電話(私の場合 iPhone 11 Pro)を中央に置き、送電用コイルと受信用コイルの位置が合えば、小さなビープ音が鳴り、パッドについているLED indicatorが点灯する。

充電時間は39%から90%まで約1時間50分から約2時間。


プラグ抜き差し不要は便利だが、良いことばかりではない。

デメリットはというと、パッドに置いたままの状態だと
1. 充電中のままオペレーションが極めてしにくい
2. フェイスIDはほぼ不可能



そこで、今回のテストはスタンドタイプ。
上記2つの欠点が克服できる。


まずは Anker Wireless Charger, PowerWave 7.5 Stand を使ってみた。

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Anker は、充電機器で信頼のおけるメーカー。
この製品は、充電対象により、10W、7.5W、5Wが自動で切り替わり、iPhone の場合は7.5Wとなる。


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立てかけると下部にうっすらと青いLEDランプが点灯する。あまり明るくないので視界の邪魔にならないで良い。

方向は横置きと縦置の両方が可能。
(送電用コイルが2個搭載されている)

このように立てかけるので、チャージ中でもタッチすればすぐにロックスクリーンが見やすい角度。

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Face ID 認証も問題なくクリア。


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充電に要する時間は、39%から90%までのチャージが1時間15分。
ベルキンのパッド・タイプの2時間より早い。

どちらも 7.5W充電だけれど、随分と違いがあるものだ。


次は、Belkin BOOST UP CHARGE Wireless Charging Stand 7.5W


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こちらは、立てかける部分が円形のデザイン。
中心部にBelkinのロゴマークが控えめにある。
Appleの web site でも取り扱いのある安心のメーカー。

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縦位置、横位置どちらでも充電可能。
もちろん Face IDも問題ない。
充電中にメールが来た時もスタンドにたてかけたままストレスフリーでチェック可能。


充電スピードは、39%から90%までのチャージが1時間30分。
上記のAnkerのスタンドより少しだけゆっくり。
その分バッテリーへの負担が軽いのかもしれない(個人的感想)。
iPhoneの発熱はAnker製品で充電した場合と大差なく思えた。


充電スピード比較一覧。

iphone-charging-compa.png



ワイヤレス充電に伴う発熱について:

電磁誘導での充電をおこなっているので、それなりの発熱が伴う。

iPhoneがかなり熱くなり電池がトーストされるのではという不安感がある。
なぜなら iPhoneは35Cまでの温度(人間の体温)なら全く問題ないように設計されているが、それ以上になると電池に悪影響を及ぼす可能性が示唆されているから。
ただし、実際には充電時の温度上昇は許容範囲内の発熱であり、不安感は個人的な感覚のみなのかもしれない。

Belkinの平置き型パッド充電時にiPhoneが熱をもつのは同様だが、充電器自体の発熱はそこまでではない。
スタンド型はコイルが2個あるところが平置きと異なるけれど、関係しているのかは確認していない。


なお、ケーブルでのダイレクト・充電の場合、18W、2Aのアダプタを用いた急速充電で 39%〜90%まで約55分。


実験はたのしい。



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  1. 2020-02-09 21:00 |
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