ミッド・センチュリー・インテリアの家でシンプルな生活をしています。

シンプル・リビング - Less is more

トイレの問題点が解消



我が家のトイレは普通の個室タイプ。

一見なんの問題も無く見えるが、実は入居以来悩まされている厄介なトラブルがあったのだ。


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それは、詰まること、という問題。

我が家のあるビル自体はは2010年に落成したものだが、我が家のユニットは2年半前の大規模リフォームを実施、その際にトイレにはTOTO製のWashletというモデルが配置されている。

2017年6月の入居以来6か月に一回くらいの割で詰まるのだ。ここは9回目に引越した場所で、つまり過去に8箇所のトイレを日常使っていたわけだが、詰まらした経験はゼロ。

一般にトイレが詰まる原因というと、やたらペーパーを流したとか、あやまって何か流すべきでないものを落としたとか理由はいろいろあるのだろうが、わたしの場合、過去同様に普通に使っていたにも拘らず(つまり使用方法における詰まる心当たりはなく)、半年に一回くらいのペースで詰まるのだ。

入居後6ヶ月くらいで発生した1回目の詰まりの時は、何しろ生まれて初めての経験なのでプチ・パニック。メインテンンスのサービス契約のある先に電話したが、スタッフが来るのを待つ間に、たまたま買い物に出て見つけた100円ショップで初めてプランジャーを買い手当をしてみた。それ以降はトイレ掃除の洗剤を泡のすくないものに変えるなど(泡が詰まるのかもと思った)工夫をしてみたが、やはり詰まる。

今年の1月にも詰まったが、もう手馴れたもので詰まりを直した。しかし、この半年に一回の手当を永遠に続けるのはありえない。構造上の問題があるのに違いない。リフォーム会社にコンタクトしようと思い、どのような状況の時に詰まるのかを観察して問題の説明できるように準備を開始した。

最初は配管に不備があるのではなかと疑ったが、ビルディングの他の住人に聞いて見たが詰まる問題のある人はいなかった。

そうなると、問題はトイレットボウル。

取扱説明書を隅から隅まで読んでいろいろとチェック。

そして、あることをしてみたら、どうやら、それが奏功、半年以上経過しているがいまだに詰まりはない。


ヒミツはココにあった。


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それはリモコン。

リモコンを壁から取り外し、裏側にあるメニューからいろいろ設定を変えてみた。


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今年の1月に変更してみたのは、水流の強さ。
デフォルトは「普通」。それを「強め」の設定にしてみた。
「強め」は水の使用量に変わりはないが勢いが強いのだそうだ。

それから、用足しの後に使うボタンは「大水流」のみとしてみた。
こちらは水の使用量が多い流し方。

どうやらこれら2点が良かったらしい。

入居後2年で、漸く悩みが消えたのだった。



そういえば、レストランなどに行きトイレに入ると時々「流すボタンは大水流以外は使わないように」といった内容の貼紙があるが、それは詰まり防止のためなのだ、と意味がわかった。


最初から、勢いよく流すようにしておけば良いのに。そもそも、日本のトイレは驚くほど色々な機能やボタンが多すぎ。わたしが必要なのは「流す」のみ。将来のいつかトイレが壊れて新しくする場合はKohler(コーラー)社のシンプルなトイレで「流す」ボタン以外なにも付いてないものにすると決めてある。

モデルは、クラシックな「Archer」。
Kohler Archer
      Photo Credit: Kohler




または、モダンなデザインの「San Raphael」。
Kohler San Raphael
     Photo Credit: Kohler


どちらも「流す」以外の機能はなく、もちろん、電源も不要。



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  1. 2019-08-30 18:00 |
  2. Interior 2.0 - トイレ
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