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羽毛布団をしまう際の手順



暑くなったので羽毛布団を軽い材質に交換した。
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いままで使っていた冬用の羽毛布団を収納するが、次の冬に心地よく使うために、羽毛の特性を踏まえた上での正しいしまい方をするには最低でも丸一日を要する。


羽毛布団の特徴

羽毛布団は、軽量で保温性、放湿性にすぐれていることが特徴。暖かさの理由はは羽毛の間に保たたれる空気が断熱材の役割をしているから。すぐれた放湿性は、人間が寝ている間に発汗しても羽毛が吸い取り放湿してしまうので快適な睡眠環境が得られる。この特徴をいつまでも保たせるようにする為、長期間使わない収納の際に留意すべきは以下の3点。

  1. 乾燥と通風
  2. 清潔
  3. 羽毛の間に空気が入る機能を損なわないようにする


乾燥

羽毛布団を広げて片面1時間くらい乾燥させる。直射日光に干す場合は、布団側(ふとんがわ)にダメージが起きない様にカバーをつけて干す方が良いとされている。この布団で使っているカバーはクリーニング店に出したところなので、カバーなしで窓からの間接光による陰干しとした。


Duvet maintenance 01


広げる場所は、ベッドに拘る必要はなく、ソファでも床でも可。我が家の場合、ベッドがいちばん都合が良いのでこうして干す。

裏返してもう1時間。

両面干したら、熱を冷ますため、そのまま放置。


放置の間に、縫い目にはいったゴミ(主にカバーからとれた繊維片など)を取る。ティシューを丸めて撫でるようにすると布団を傷めずゴミを除去できる。


羽毛を傷めないように

収納はふんわり感を維持することに注意。
圧縮袋は、羽毛が傷む可能性があるので推奨されていない。

布団を買った時に入ってきたケースならサイズもあうし、空気の通りも考えてある。

我が家のデュベはダブル・サイズなので、縦4つ折り→それを3つ折りでちょうど良い。
シングルの場合は、3等分を2回となる。


Duvet maintenance 02


ケースにしまう際には、カバーをつけた状態でもつけない状態でもよいが、つけた状態のときは洗濯が済んだカバーとする。


清潔

羽毛には、湿気や汚れは大敵なので、汚れたままのカバーをつけてしまうと、何ヶ月もの間に、汚れが布団本体にうつることもあるので、しまう前にカバーは洗う。

写真はカバーがついてない状態だが、カバーがクリーニング店から戻ってきたら装填してからしまえば、寒くなった時にすぐに冬用布団が使える。


通風

ケースにしまった布団は風通しの良い場所に格納する。保管場所の空気流通環境が心配な場合、ケースのジッパーを少し開けておくと通風にはさらに良いと言われている。


その他

防虫剤: 

羽毛布団と防虫剤については、要・不要を含め様々な意見があるが、わたしは、天然の防虫効果ということシダーブロックを入れて収納している。


しまうときの方向:

ケースにしまう際に、布団のタッグを見える状態にしておくと良い、という説もある。


Duvet maintenance 03


何かの事情で布団のスペックを知りたいときも、タッグが見えていれば、布団全部をケースから出さないでも済む。



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  1. 2019-05-19 11:00 |
  2. Interior 2.0 - ベッドルーム
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