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窓を遮熱仕様に!☆ ウインドウ・トリートメントのリニューアル



5月下旬にスタートしたウインドウ・トリートメントのリニューアル・プロジェクトが漸く終了。

関連記事: 
リビングルームの窓を遮熱仕様に!☆ ウインドウ・トリートメントの生地選び


after

IMG_2895-450338.jpg


一番の目的は遮熱であり、その目的で選んだスクリーンを取り付けた結果はというと、外がみえるようになった開放感はもちろん、予想をはるかに超えた遮熱効果があり、エアコンの効きもぐっとよくなり、大いに満足。


before

LD Window treatment before


このように(陽よけのために)カーテンを閉めると、外は何も見えなくなり、そこで世界が終わったような感じだった。


ウインドウ・トリートメント選びについての背景。

一般的な目的:
ウインドウ・トリートメントの目的は、人によっていろいろ。
多くは、プライバシー(外からの視線を遮る)、採光調整、遮光、遮熱、装飾など。
それらの目的のためのウインドウ・トリートメントの種類は、ブラインド(ヴェネシャン、ヴァーティカル)、シェード(プレーン、バルーン、ローマン他)、カーテン(ドレープ&レース)、スクリーンなど多岐にわたる。

わたしの目的:
わたしは、外から家の中が見えることが全く気にならないタチで、窓にカーテン類を下げないことが多いというオランダ人に近いと思う。家のなかからは窓枠と外の景色がよく見えるところが好みに合う。よって本来なら窓には何も下げたくない。

ところが、我が家にはウインドー・トリートメントを最初から採用している。理由は熱対策。午後に差し込んでくる太陽光線を遮ることが目的。というのも、我が家は南西エキスポージャーで大きな窓がたくさんある。借景の位置が南西なので、窓から大量の西日が差し込み暑い部屋となるのは納得の上で購入した物件。

過去の住居(複数)では一軒を除き常にブラインドをつけていた。横長な窓にはヴァーティカル・ブラインド、そうでもない窓にはヴェネシャン・ブラインド。これらは見た目的にも機能的にも好みにあうけれど、掃除があまりにも大変で最近は別のものにしたくなっていた。

最初にカーテンを選んだ理由と結果:
今のアパートは、販売中に施されていたホーム・ステージングで使われていたレースカーテンがとても気に入ってそれごと購入したのだった。レースのみでは強烈な南・西日を妨げることは不十分なので物件購入後に灼熱地獄対策としてドレープもつけた。

しかし、それは失敗だった。

上から2番目の「before」写真がプロジェクト前のウインドウ・トリートメント。

ドレープはショウルームに行って入念に選んだもので、生地としては気に入ったのだが、当然のことながら、こういうドレープ・カーテンを閉めると外への透視性は無くなる。晴れた日の午後にはいつもドレープを閉めざるをえず、すると半日はこのような状態(上の写真)となり、わたしの場合、ドレープ・カーテンがしまった状態というのには圧迫感を感じてしまう。


プロジェクト発動:

そこで、生活向上のため、今回の ウインドウ・トリートメント・リニューアル・プロジェクトとなった。

まず、ウインドウ・トリートメントの方式の変更。
左右に開閉するのではなく、上下に開閉する仕組みのものにすることに。
ブラインド、プレーンシェード(ローマンシェード)、ロール・スクリーンなどを検討した結果、使ってない時にもっともコンパクトになるロール・スクリーンを採用することに決定。


次は生地選び。調べたところ、反射率の高い材質を外側に用いることで太陽熱を平均74%反射し、一方で中から外への透視性は確保するという、わたしの目的にぴったりの生地を見つけて採用となったのが、ニチベイ製 シルバースクリーン


Installation

見積もり、発注から約3週間、いよいよ工事の日がやってきた。

IMG_2872-550.jpg


某インテリア会社のカーテン担当者が来訪。
まず既存のドレープとそのレールを外す。
レースについては、当面そのまま残すことに。
その理由はスクリーンだけで太陽光戦パワー(暑さ)が防ぎきれない時は重ねるためで、スクリーンのみでOKと判明した段階で撤去する予定。

ドレープがなくなっただけでも大分すっきり。

つぎにロールスクリーン用のブラケットをカーテンボックス内の天井部分にとりつけてロールスクリーン をはめる。

IMG_2873-550.jpg


写真で向かって右の細い窓にはロールスクリーンを設置済みで上から3/4くらいまで降ろしてる。透視度は十分。
これで、晴れた昼間でも外が見えるようになる。
真ん中の窓は、スクリーンを下げる前の状態で、外の見え方の対比がよくわかる。

スクリーンの色は、最も透視性がよく(外が見えやすい)且つ遮熱効果の高いダークグレーとした。
ニチベイ製 シルバースクリーン N7277。

書斎には、同じニチベイ製 シルバースクリーンの、色違いで N7275、ベージュを選んでみた。


Den RS


こちらはサンプル地では、透視性がダークグレーよりイマイチで外が見えにくいようだったが、窓全体に下げてみると、これでも結構十分な透視性があり、全部この色でもよかったかなと思うほど。

将来LDのスクリーンを付け替えるときは、ホワイトかベージュにしてみたい。


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  1. 2018-07-11 17:00 |
  2. Interior 2.0 - リビング
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