無印良品週間に購入したものがどっと到着。

購入品内容は

右から
18-8ステンレスワイヤーバスケット W37×D26×H8 を1個、
18-8ステンレスワイヤーバスケット W37×D26×H12 を2個、
アクリル仕切板 W26× D17.5×H10PP ファイルボックス・スレンダー W10×D32×H24それと
綿天竺クッションスリッパ/ グレー・ボーダー柄これで寝室のWICの収納を改善。
いきなり
After。

Beforeの写真撮影を失念してしまったが、それまではWICの棚には箱を積み重ねてあった。
それらの不揃いな箱を退治しただけでも大改善。
正面右側の
PP抽斗は以前に購入したものでベッドリネンを収納。
上段抽斗はピロケース、下段抽斗はシーツ。
クローゼット棚サイズの制限もあり小さい抽斗なので収納力はあまり無いが、これは意図的。
これに入る以上は買わない。何故ならシーツの替えは1セット以上は要らないと思うから。
左側に並んだワイヤーバスケットが主に今回買った物。
見えにくいが奥に前に買った高さ18cmの同シリーズのバスケットがあり綿シャツ類が立ててある。
手前には、パンツ類のバスケット、スカーフ類のバスケット。
このシリーズは持ち手を内側にすることで重ねることが出来てとても便利。
美しいワイヤー・バスケットが入っただけでWICがただの収納場所から好みの場所に変身、ドアを開ける都度ハッピーな気持ちになれる。
クローム・カラーのワイヤーものを非常に好むのだということを再認識。
ダイニングで愛用しているベルトイア・チェアと通じるものがある。
わたしは、中に何が入っているか、目視できる収納が好き。
真っ白な容器に格納して中身を見えなくする収納も美しいけれど、狭い我が家では圧迫感が生じてしまう。
その点、ワイヤーだと少しは狭さが緩和されるように思う。
いわゆる見せる収納とは違うけれど、ワイヤーとか半透明の容器が好きなのだけれど、
ワイヤーや半透明の収納の特性として中身が見えてしまうことがある。
使う本人(わたし)にとっては便利なのだけれど、しかし、こうして写真を撮ってみると美しくない。
今回、写真撮影したことにより、わたしのクローゼットの最大の問題点がわかった。
それは、
クリーニング店から戻ってきたものをそのままクローゼットにしまうこと。

ワイヤーバスケットの中にはビニール袋に入ったままのスカーフやシャツ、
パイプハンガーにはジャケット類などがビニールのまま下がっている。
クリーニング店から戻ってきたままのジャケットやパンツ類は、ピンク色などのカラフルなハンガーにかかってくるのに、そのままパイプバーに下げるのだから、せっかく他のハンガーをMAWAハンガーなどでそれなりに統一していても、意味がない。これは今後の改善要。
なお、
アクリル仕切棚は、立ててブックシェルフの仕切に使おうという意図だったのだけれど、

これはイマイチ。
この仕切棚の使い道は現在模索中。
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- 2015-05-07 00:00 |
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