ミッド・センチュリー・インテリアの家でシンプルな生活をしています。

シンプル・リビング - Less is more

猛暑でも快適に過ごせる部屋



異常とも思える暑い日が休みなく続いているが、自宅にいる限りは快適。
そんな環境は以下のいくつかのポイントをおさえることで成立させている。


IMG_2996-500375.jpg


1. 断熱


一般的に、建物で外気温の影響を最も受けやすい場所は窓。

我が家はRCつくりの建造物の12階、南西に窓が多いので窓からの太陽光戦による温度の影響は特に大きい。

そこで、熱気が入ってくる一番の場所である窓の手当て。
運良くも、猛暑になる直前にウインドウ・トリートメントを従来の一般的なカーテンから遮熱タイプの生地のロールスクリーンに交換。

この遮熱効果は事前の期待値を大幅に上回った。
この生地が遮るのは熱であり光は通す。外からの光を遮る希望は無いので遮光機能は求めないわたしにピッタリ。
部屋を暗くしたい人には向かない。

 関連記事
 窓を遮熱仕様に!☆ ウインドウ・トリートメントのリニューアル


いくら窓からの熱を遮っても、勿論それだけで涼しい部屋になるわけではない。

冷房は必須。

2. 冷房


IMG_2997-500375.jpg


LDとキッチンの境界付近に天井埋め込みカセット型エアコン
DAIKIN のマルチでベランダに配置してある室外機はベッドルームの室内機とシェアしている。

このカセット型エアコンは、冷房能力21J迄という機種だが、実際には、それ以上の範囲の空調を受け持たせている。
何しろ、LD 18J、キッチン 4.5J、ホール&玄関 6Jくらい(?)、そして、書斎 3.5J、と 31Jくらいの繋がった空間を冷やしているのだが、それなりに、家の中は全て(寝室は別のエアコンがある)涼しくなる。このACは、働きすぎできっと寿命が短くなるに違いない。


書斎は、LDにつながってはいるが、やや奥まった作りになっているのでイマイチ冷気がこない。


To the Den


そこで活躍するのがサーキュレーター

 関連記事
 無印良品のサーキュレーターを導入
 

3. 空気を動かす


circulator direction to den


サーキュレーターで空気を動かすことで書斎にも冷気が伝わる。

風向きを書斎の方向に向けて空気を誘導すると、そよ風に乗った冷気が届く。
サーキュレーターは遠くまで届く風を発生させる羽設計なので、これで書斎も心地よく過ごせるようになる。


書斎で長時間を過ごさないときのサーキュレーターの向きは、ACの風が出てくる方向にしていて、冷気が部屋全体にいきわたるように対流を調整している。(一番上の写真の右下にあるのがサーキュレーター)
この配置でも、書斎には冷気が伝わるので、空気を動かす効果は立証されている。


4. 朝まで涼しい部屋でぐっすり


寝室には別途ACがあるので、ドアを閉めて24℃にセットして安眠。
冷房約10J用の室内機を約10.5Jの部屋に設置しているので、よく冷えて快適。
普段は寝るまでの2時間程度ACを点けて部屋を冷やし、寝るときは消してしまうのだが、最近の猛暑さだとそれでは暑さが戻ってきてしまうので朝までONにしている。

涼しい部屋で目覚めるとパワーがみなぎっていて、元気一杯の1日のスタートとなり、猛暑を乗り切れる。


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  1. 2018-07-19 18:30 |
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窓を遮熱仕様に!☆ ウインドウ・トリートメントのリニューアル



5月下旬にスタートしたウインドウ・トリートメントのリニューアル・プロジェクトが漸く終了。

関連記事: 
リビングルームの窓を遮熱仕様に!☆ ウインドウ・トリートメントの生地選び


after

IMG_2895-450338.jpg


一番の目的は遮熱であり、その目的で選んだスクリーンを取り付けた結果はというと、外がみえるようになった開放感はもちろん、予想をはるかに超えた遮熱効果があり、エアコンの効きもぐっとよくなり、大いに満足。


before

LD Window treatment before


このように(陽よけのために)カーテンを閉めると、外は何も見えなくなり、そこで世界が終わったような感じだった。


ウインドウ・トリートメント選びについての背景。

一般的な目的:
ウインドウ・トリートメントの目的は、人によっていろいろ。
多くは、プライバシー(外からの視線を遮る)、採光調整、遮光、遮熱、装飾など。
それらの目的のためのウインドウ・トリートメントの種類は、ブラインド(ヴェネシャン、ヴァーティカル)、シェード(プレーン、バルーン、ローマン他)、カーテン(ドレープ&レース)、スクリーンなど多岐にわたる。

わたしの目的:
わたしは、外から家の中が見えることが全く気にならないタチで、窓にカーテン類を下げないことが多いというオランダ人に近いと思う。家のなかからは窓枠と外の景色がよく見えるところが好みに合う。よって本来なら窓には何も下げたくない。

ところが、我が家にはウインドー・トリートメントを最初から採用している。理由は熱対策。午後に差し込んでくる太陽光線を遮ることが目的。というのも、我が家は南西エキスポージャーで大きな窓がたくさんある。借景の位置が南西なので、窓から大量の西日が差し込み暑い部屋となるのは納得の上で購入した物件。

過去の住居(複数)では一軒を除き常にブラインドをつけていた。横長な窓にはヴァーティカル・ブラインド、そうでもない窓にはヴェネシャン・ブラインド。これらは見た目的にも機能的にも好みにあうけれど、掃除があまりにも大変で最近は別のものにしたくなっていた。

最初にカーテンを選んだ理由と結果:
今のアパートは、販売中に施されていたホーム・ステージングで使われていたレースカーテンがとても気に入ってそれごと購入したのだった。レースのみでは強烈な南・西日を妨げることは不十分なので物件購入後に灼熱地獄対策としてドレープもつけた。

しかし、それは失敗だった。

上から2番目の「before」写真がプロジェクト前のウインドウ・トリートメント。

ドレープはショウルームに行って入念に選んだもので、生地としては気に入ったのだが、当然のことながら、こういうドレープ・カーテンを閉めると外への透視性は無くなる。晴れた日の午後にはいつもドレープを閉めざるをえず、すると半日はこのような状態(上の写真)となり、わたしの場合、ドレープ・カーテンがしまった状態というのには圧迫感を感じてしまう。


プロジェクト発動:

そこで、生活向上のため、今回の ウインドウ・トリートメント・リニューアル・プロジェクトとなった。

まず、ウインドウ・トリートメントの方式の変更。
左右に開閉するのではなく、上下に開閉する仕組みのものにすることに。
ブラインド、プレーンシェード(ローマンシェード)、ロール・スクリーンなどを検討した結果、使ってない時にもっともコンパクトになるロール・スクリーンを採用することに決定。


次は生地選び。調べたところ、反射率の高い材質を外側に用いることで太陽熱を平均74%反射し、一方で中から外への透視性は確保するという、わたしの目的にぴったりの生地を見つけて採用となったのが、ニチベイ製 シルバースクリーン


Installation

見積もり、発注から約3週間、いよいよ工事の日がやってきた。

IMG_2872-550.jpg


某インテリア会社のカーテン担当者が来訪。
まず既存のドレープとそのレールを外す。
レースについては、当面そのまま残すことに。
その理由はスクリーンだけで太陽光戦パワー(暑さ)が防ぎきれない時は重ねるためで、スクリーンのみでOKと判明した段階で撤去する予定。

ドレープがなくなっただけでも大分すっきり。

つぎにロールスクリーン用のブラケットをカーテンボックス内の天井部分にとりつけてロールスクリーン をはめる。

IMG_2873-550.jpg


写真で向かって右の細い窓にはロールスクリーンを設置済みで上から3/4くらいまで降ろしてる。透視度は十分。
これで、晴れた昼間でも外が見えるようになる。
真ん中の窓は、スクリーンを下げる前の状態で、外の見え方の対比がよくわかる。

スクリーンの色は、最も透視性がよく(外が見えやすい)且つ遮熱効果の高いダークグレーとした。
ニチベイ製 シルバースクリーン N7277。

書斎には、同じニチベイ製 シルバースクリーンの、色違いで N7275、ベージュを選んでみた。


Den RS


こちらはサンプル地では、透視性がダークグレーよりイマイチで外が見えにくいようだったが、窓全体に下げてみると、これでも結構十分な透視性があり、全部この色でもよかったかなと思うほど。

将来LDのスクリーンを付け替えるときは、ホワイトかベージュにしてみたい。


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  1. 2018-07-11 17:00 |
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リビングルームの窓を遮熱仕様に!☆ ウインドウ・トリートメントの生地選び



現在のリビングルームの窓は、レースカーテンとドレープカーテンというスタンダードなウインドウ・トリートメントとなっている。

DSC_0261-plan-1200839.jpg

借景をフルに楽しむために基本的に昼夜ともカーテンを開けている。

しかし・・・

窓は南西のエキスポージャーで、午後には強烈な太陽光戦が室内に降り注ぎ暑い。
よって晴れた日の午後から日没までは、暑さ対策および家具、床、壁の写真の保護のためにカーテンを閉めることになる。
すると、外は全く見えなくなる・・・

また、カーテンを開けているときは、窓の左右に布の束がたまるところが微妙にスッキリしない。

これら問題を一挙に解決すべく、ウィンドウ・トリートメントをロールスクリーンに変更しようと思い、生地を検討。

条件は、熱は通さず、光(景色)は通す。


IMG_2653-500.jpg


20枚以上のカットサンプルを取り寄せて検討し漸く候補を絞った。

どちらも、遮熱スクリーンで、室内から外の景色は透けて見える透視性を確保したタイプ。
ダークグレー、ベージュの2種が最終候補に残った。


ラフな合成写真でイメージをみる。

これは ダークグレーの場合。


test sreen dark color

コントラストが強く、部屋のイメージやわたしのテイストに合うが、室内は少し暗くなる。


こちらはベージュの場合。


winow-white-DSC_0261-plan-1200839.jpg

部屋が明るくなり窓と壁が一体化するようなイメージ。透け感はダークグレーより無い。
窓の外の景色のコントラストは弱まる。


どちらを採用するか迷っているところ。


この2つは、同じ会社の同じシリーズ製品の色違い。スペックをみると遮熱効果に差があるとは述べられてないが、光の透過は後者の方が多いため、前者よりある程度の熱は入って来るのではないかという気がする。快晴の日にテストをしたいが、曇りか薄晴れの日ばかりなので満足のいく最終テストができてない。





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  1. 2018-06-09 21:30 |
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パウダールームのプチ模様替え



パウダールームの洗面台と周辺に若干の変化。

< before >

IMG_2525-500375.jpg


< after >

IMG_2514-500375.jpg


変わったのは2箇所。
 
間違い探しの答えは・・・

(1)ハンドソープ 

数年愛用していた Wash Vonから ジェームズマーティン 薬用泡ハンドソープ に変更。
どちらもボトルのグラフィックスが気になるが、ラベルが剥がせないので、ロゴ面を横向きにしてボトルのグラフィックスができるだけ視界に入らないように洗面台に配置。



          WASHVON Sフォーム 310ml



          ジェームズマーティン 薬用泡ハンドソープ 400ml


WASH VONは、ボトルサイズが小型なこと、比較的手に優しい、の2点が気に入り使っていたが、やはり手荒れするので、他のものを探していた。
James Martinは、400mlとボトルサイズは大きめだが、使ってみたら、あまり手荒れしないので、こちらにしてみたもの。
ボトルの表面にある巨大なブランドロゴが非常に好みにあわないが、印刷してあるので除去不可能につき、ロゴ面を横に向けて目立たないようにして使用。


(2)排水口のゴミ・キャッチャーを変更

もともと洗面所に付属しているものは、パイプの中に挿入されるシステムの掃除がしにくいので、違うものに変えていた。


< before >

IMG_2523-500375.jpg


今までは、白いプラスティック製のヘア・キャッチャー。
(Pro) 真っ白なので洗面ボウル全体が明るい雰囲気になるところが気に入っていた。
(Con) 細か網部分の清掃がしにくく、色が白いことからだんだん汚れが目立つようになるが、だいち1ヶ月くらいで交換する運営だった。


    LEC/レック 詰まりにくい 洗面台用 ゴミストッパー (5個入) BB-507




< after >

IMG_2522-500375.jpg


変更したのは、マッシュルーム型のヘア・ゴミ・キャッチャーで、バスタブで愛用している TubShroomの姉妹品で小型な SinkShroom。

IMG_2516-365365.jpg

排水口から少し浮かせて装填する設計なので、キャッチャーの下部に滑り(ぬめり)がつきにくい。
クローム色を選択、これでシンクの雰囲気が白一色の時よりしまった感じ。


    sinkshroom-thumb.jpg
        SinkShroom


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  1. 2018-05-26 10:00 |
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シーツ交換とベッドメイクの手順



シーツ交換はかなりの手間だけれど、その夜の寝心地の良さを思えば、面倒度合いは緩和される。面倒な作業も将来の報酬を考えることで楽しめるという好例。

以下は、シーツ交換とベッドメイクの手順


まずシーツとピローケースをはがす。

IMG_2344-600450.jpg

Dysonのアタッチメントをフトン・ツールにしてベッドパッドとマットレスをじっくり吸引。

IMG_2347.jpg

すぐにはシーツをセットせずに、ベッドパッドとマットレスは、30分くらい放置し、風をあてる。


頃合いをみて、シーツのセット。
洗濯の仕上げは軽い糊付けが好み。

IMG_2354-02-600489.jpg

いちばん嫌いなボックスシーツのセットが終われば作業のヤマは越した。

bed making 01

シーツは、マットレスにはボックスシーツ、そしてトップシーツ(アッパーシーツ)はフラットシーツ。
フラットシーツのフチをどう処理するかは好みがわかれるところだが、わたしの場合は、「ホスピタル・タック」。
米国の病院でのベッドメイクに用いられる方法で裾は全てタック、コーナーは三角に折ってタック。
シーツの間に体を滑り込ませた時に、足の自由度が高めのタック方法。


枕は縦・横から叩いてふんわりを復活させる。


bed making 01

羽毛コンフォーターをかける。トップシーツは多めに折り返す。
寝ている間に動いても、コンフォーターが露出することなく覆われ続けるように。


bed making 03


最後にカバーをかけて、枕を2個だけカバーの上にセットして出来上がり。

こういう作業の間、窓をあけていられる季節になり嬉しい。



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  1. 2018-05-12 00:00 |
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