ミッド・センチュリー・インテリアの家でシンプルな生活をしています。

シンプル・リビング - Less is more

ワイヤレス充電器テスト



携帯電話用のいくつかのワイヤレス・チャージャーの比較テストを行っている。

最初に買ったのは、ベルキンのパッド方式で平置きしたパッドの上に携帯電話を置くことで充電するもの。


20191221-90l.jpg


携帯電話のワイヤレス・チャージャーではもっとも一般的なスタイル。

この製品のパワーは、充電対象により、10W、7.5W、5Wが自動で切り替わり、iPhone の場合は7.5Wとなる。
パッドの上にQi対応の携帯電話(私の場合 iPhone 11 Pro)を中央に置き、送電用コイルと受信用コイルの位置が合えば、小さなビープ音が鳴り、パッドについているLED indicatorが点灯する。

充電時間は39%から90%まで約1時間50分から約2時間。


プラグ抜き差し不要は便利だが、良いことばかりではない。

デメリットはというと、パッドに置いたままの状態だと
1. 充電中のままオペレーションが極めてしにくい
2. フェイスIDはほぼ不可能



そこで、今回のテストはスタンドタイプ。
上記2つの欠点が克服できる。


まずは Anker Wireless Charger, PowerWave 7.5 Stand を使ってみた。

IMG_8060-450600.jpg

Anker は、充電機器で信頼のおけるメーカー。
この製品は、充電対象により、10W、7.5W、5Wが自動で切り替わり、iPhone の場合は7.5Wとなる。


IMG_8063-450600.jpg


立てかけると下部にうっすらと青いLEDランプが点灯する。あまり明るくないので視界の邪魔にならないで良い。

方向は横置きと縦置の両方が可能。
(送電用コイルが2個搭載されている)

このように立てかけるので、チャージ中でもタッチすればすぐにロックスクリーンが見やすい角度。

IMG_8068-450600.jpg


Face ID 認証も問題なくクリア。


IMG_8061-450600.jpg


充電に要する時間は、39%から90%までのチャージが1時間15分。
ベルキンのパッド・タイプの2時間より早い。

どちらも 7.5W充電だけれど、随分と違いがあるものだ。


次は、Belkin BOOST UP CHARGE Wireless Charging Stand 7.5W


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こちらは、立てかける部分が円形のデザイン。
中心部にBelkinのロゴマークが控えめにある。
Appleの web site でも取り扱いのある安心のメーカー。

IMG_8096-450500.jpg


縦位置、横位置どちらでも充電可能。
もちろん Face IDも問題ない。
充電中にメールが来た時もスタンドにたてかけたままストレスフリーでチェック可能。


充電スピードは、39%から90%までのチャージが1時間30分。
上記のAnkerのスタンドより少しだけゆっくり。
その分バッテリーへの負担が軽いのかもしれない(個人的感想)。
iPhoneの発熱はAnker製品で充電した場合と大差なく思えた。


充電スピード比較一覧。

iphone-charging-compa.png



ワイヤレス充電に伴う発熱について:

電磁誘導での充電をおこなっているので、それなりの発熱が伴う。

iPhoneがかなり熱くなり電池がトーストされるのではという不安感がある。
なぜなら iPhoneは35Cまでの温度(人間の体温)なら全く問題ないように設計されているが、それ以上になると電池に悪影響を及ぼす可能性が示唆されているから。
ただし、実際には充電時の温度上昇は許容範囲内の発熱であり、不安感は個人的な感覚のみなのかもしれない。

Belkinの平置き型パッド充電時にiPhoneが熱をもつのは同様だが、充電器自体の発熱はそこまでではない。
スタンド型はコイルが2個あるところが平置きと異なるけれど、関係しているのかは確認していない。


なお、ケーブルでのダイレクト・充電の場合、18W、2Aのアダプタを用いた急速充電で 39%〜90%まで約55分。


実験はたのしい。



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  1. 2020-02-09 21:00 |
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iPhoneの機種変更



原宿表参道でランチしたので、近くのApple Storeに寄った。


apple store omotesando


アップルストア表参道店は、わたしのお気に入り店。
新宿店のほうが家から近いが、いつも混んでいるし特にC国からの観光客がたくさん座り込んでいたりして落ち着いた雰囲気がないが、表参道店は静かな環境。


今回ストアに行った目的はiPhoneの機種変更の情報集め、他のApple デバイスの情報集めなど。


ところが店を出る時には新しいiPhoneを手にしていた・・・



もともと、機種変更は検討してはいた。


でも、今日は情報集めのみのつもりだった。

前回 iPhoneを買った時は量販店内のキャリア(SoftBank)ブースだったのだが、最近はApple Store でもキャリアiPhoneを扱っているということを知ったので仕組みとかデータ移行とかの話を聞く。

店に入り、いろいろな機種をいじったり店のスタッフと話したりしていたら、今日は比較的すいていて、ほとんど待ち時間なしで購入手続きができるというし、データ移行もアップルストアで完結するというので、それでは、と急遽、本日購入となったもの。


選んだモデルは、iPhone 11 Pro 256GB スペースグレー

希望色はシルバー(mac bookのような色)だったのだが、今回のiPhoneのシルバー色は殆ど白で好みに合わず、スペースグレーとしたもの。iPadのスペースグレーに似た色。


SIMフリー版か、キャリア・ロック版のオプションがあり、後者は一括払いだと8,000円引きだという。当面キャリアを変える予定はないので後者を選択。もしキャリアを変えたい場合は101日目以降はロック解除が無料で行える。


iphone 11 pro purchased


地下の専用コーナーに行き、手続きに約20分くらい。そのあとはデータ移行。


iphone 11 pro data xfr in progress


データの転送方法はいくつかあるうちから、iCloudにバックアップをとってあるので、それをリストア。

iPhoneへのデータ移行(復元)方法 Options
  1. iCloud上のバックアップからリストア。
  2. LocalなMac(iTune)にバックアップを作り転送。
  3. Direct Transfer: AWDL(Apple Wireless Direct Link)を利用し、2つのデバイスをP2Pのようにデータを転送。

上記方法のなかでは、今回のiCloudからのリストアがもっとも効率的だと思う。
2. だとローカルのバックアップがある場所でしか作業できないし、3. だと、転送中は新旧デバイス2台とも使えない。1. はどこでも作業できるし転送中は旧iPhoneは使える。


壁紙から様々なシステム設定までリストアされて、約90分でいままでのiPhoneのクローンが出来上がった。機種変更は、随分とラクになったものだ。これなら、来年、iPhone12が出たら気楽に機種変更できる。

というのも iPhone11 Proの三つ目(トリプル・カメラレンズ)はどうしても好きでないし、今回のモデルは5G対応でもないので、それらが変わった時点で新しい携帯電話に変えるつもり。

三つ目は好きでないけれど、でも、新しいギャジェットを入手するとウキウキと嬉しくいつまでもいじっているのは否めない。


wireless charging yay


帰宅して、ある程度使ってから充電。
購入したのは「Belkin BOOST UP CHARGE Wireless Charging Pad(ワイヤレス充電器 )」。
今までのiPhoneはワイヤレス充電ができなかった機種なので、こうやってパッドに置いて充電するだけでも楽しい。

サイズや重量は前の4.7インチ時代の筐体のほうが好みだが、機能は最新バージョンが楽しい。





わたしは所謂アップル信者ではないけれど、でも、Apple製品のミニマルなデザインや機能そして使い心地、そして店のスタッフの対応など好感が持てるところが多い。



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  1. 2019-12-23 09:19 |
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ノーベル賞と台風対策




Li-ion battery icon


ノーベル化学賞は、吉野彰氏ほか2名、日米の3名の科学者がリチウムイオン二次電池(充電池)の開発の功績で受賞となった。


リチウムイオン電池は、先進国だったら全ての家庭に何らかの形で存在している充電池。Li-ion電池無くして、現代の携帯電話、携帯用コンピュータの小型化と普及はなかっただろうから、モバイル発展の要の発明だ。氏もこれだけ世界に広まりテクノロジー進化を推進した技術を開発したのだから、ノーベル賞の受賞はここ数年意識していたとのことで(当然のことだ)、「ようやくだな」という感想の模様。






関東地方を通過する台風としては市場最強レベルといわれている台風19号は、土曜日 の夕方から夜に首都圏上陸の可能性も。
台風対策の一環で、停電に備えて、家中のリチウムイオン電池を充電。


  1. 携帯電話 (iPhone 2台)
  2. iPad
  3. モバイル・バッテリー(5,200mAh, 20,000mAh の2点)
  4. MacBook Air
  5. Dyson 掃除機





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  1. 2019-10-12 10:30 |
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ニュウ・プリンタ



IMG_6343-500.jpg


新しいプリンタがやってきた。

買い物は嫌いなのだが、例外がギャジェット。新しい機器を選択して入手するとわくわくする。


今回は、4年前に買ったプリンタが壊れたので買い替え。


プリンタが壊れて半年くらい経つが、わたしはプリントは年に数回しかすることがないので、たまに印刷が必要なときはコンビニでプリントするというスタイルで特段の不自由はなかったほど。しかし、こう毎日雨だと、プリントする必要が生じた時に、わざわざコンビニ迄行くのも億劫なので、代替機を買うことにしたもの。


プリンタは既存機とおなじキャノン製。
キャノン TS3130S
複合機のなかでは最軽量の部類。軽量でコンパクトが決めて。

印刷機能はベーシック。
プリント機能はベーシックで充分な理由は、DVDのラベル印刷もしないし、ハガキ印刷もしないから。

スキャナ付きの複合機にしておけば、便利なこともあるだろうと既存機と同じ要件で選んだ。


IMG_6345-500.jpg


向かって右が既存機、左が新しく買ったもの。
サイズも見た目もほとんど同じ。

一番の違いは給紙と排出。
古い方は、INもOUTも前面。新しいのは、背面からのペーパー・フィード、前から排紙。

わたしとしては、どちらでも良いが、背面フィード、前面排出のほうが、プリンタ内での紙の動きがシンプルになり壊れにくいかもしれない。


IMG_6347-500.jpg


早速セットアップ。
Canonのwebよりセットアップ用のユーティリティーをダウンロードしてセットアップ。
量販店のページでユーザによる本製品のリビューでMac用のセットアップソフトは無い、という書き込みがあったが、そんなことは全くなく、ちゃんとCanonサイトにWindows用とMac OS用があった。付属付属CDはWindows用のみだが、付属CDなんて要らない。

ドライバーだけで良いのだが、不要なUIもユーティリティーが自動にインストール。一方、無線設定は自動設定でない。Wi-Fiのセットアップはなぜかマニュアルで行う必要があるが、特に問題もなくスムースに開通。セットアップ終了。


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60分ほどで、プリンタ入れ替え作業全て終了。

つまり、セットアップして、テストプリントして、ダンボールを捨てて、古いプリンタを処分。Webで粗大ゴミ回収を申請し、コンシェルジュから粗大ゴミのシールを購入し貼り付けて、古いプリンタを地下の粗大ゴミ置き場へ。
部屋に戻り取扱説明書の新旧を入れ替えて古いのを捨てる。

終了。

室内は即座にスッキリ。段ボールや粗大ゴミを自宅内に保持しないで済む、これは集合住宅に住む大きなベネフィット。


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  1. 2019-07-08 21:00 |
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【Apple】 AirPort(AirMac)のステータスランプがアンバー色の点滅になった時




Apple AirPortを使っている。
Wi‑Fi ルータ、そしてタイムマシーン(バックアップ)の機能を一手に引き受けるデバイス。日本語のOSだと AirMacという名称表示になるらしいが、我が家は英語OSなのでAirPort。名前は違うが機能や性能は全く同じ。


airport 00


2018年に販売終了となったが、Appleのサポートはまだ継続している。
最低でもあと2〜3年は使うつもり。


Apple社のこの製品は、白い四角柱というルータとしてはユニークな形。天辺にリンゴのマーク、裏面にパワー・ケーブルやLANケーブル用のポート、前面の下部にはステータスランプがあり、通常は緑色が点灯。

しかし、このステータスランプがアンバー色の点滅となっているのに気づいた。

インターネットには普通に接続できているので接続問題ではなさそう。


アンバー色の点滅は、AirPortが何かを伝えたい時、ユーザに対応の必要があることを示唆するという意味がある。

アンバー色点滅の例としては、AirPortの設定がなされてない、コネクションやネットワークに不都合がある時(今回はこれは該当しない。なぜなら普通にインターネットにつなげているから)、ハードドライブに問題がありAirPort Time Machineが認識している、ファームウエアのアップデートがある、など。


まずは状況把握。


iMacの、AirPort ユーティリティーを開く。

airport 01

画面のAirPortのところに数字の「1」が表示されているので、1つ伝えたいことがあるためユーザの対応が推奨されている、ということがわかる。

ステータス・ウインドウを開くと、

airport 02

Firmware update availableとある。
何か不都合があることをうったえているのではないことがわかり安堵。

[Update]をクリックしアップデート。


アップデートのジョブ中はネットワークのコネクションは中断される。

airport 03

数分で終了。


アップデートが終わると、

airport 04

AirPort ユーティリティーの画面のAirPortはアンバー色ランプから緑色に。

AirPort本体のステータスランプも、緑色になり一件落着。

ファームウエアのヴァージョンが7.7.9 → 7.9.1になった。

前回アップデートしたのは約2年前なのでひさしぶりだが、やはりステータスランプは緑色が気分良い。


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  1. 2019-06-22 00:00 |
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