新築住宅を入手したので、家具も新調して部屋を作っていく過程を記録するブログ

シンプル・リビング - Less is more

一戸建て vs 集合住宅



我が家は玄関を入ると長い廊下があり、こういうスタイルは好みがわかれるところなのだろうが、わたしの好みにはあわない。
わたしが好きなのは玄関ドアを開けるとただちに居間という開放的なスタイルだということも、理由のひとつだが、更に、廊下に面積をとられてその分居住スペースが狭くなるから。

所謂マンションには、こういった設計が多く、出来合いの建造物であるゆえ変更は容易くない。

Hall viewed from entrance

自分の好みの間取りの希望を実現させるには注文住宅となるのだろうけれど・・・

一戸建注文住宅か集合住宅か、の選択肢は、わたしにとり中々決断が難しい。
ちょうど、この廊下のように、答はうーんと遠くにあるのだろうか、と思わせるような。

***

一戸建て vs 集合住宅、それぞれに利点と不利点があり、わたしの場合は以下のようなもの。

<< 一戸建て >>

利点:
好みの設計ができる
庭も作りプチ・アウトドア生活が楽しめる
隣家との距離が保てる

不利点:
設計、建築時における様々な選択などが面倒
思ったように出来上がらなかった際の残念ポイントの残念度が高い
庭を造ったばあい、草取り他の手入れが面倒
メインテナンスが自前なので面倒

<< 集合住宅 >>

利点:
ライフライン系のメインテナンスはビル全体で実施されるので面倒ない
ドアを閉めるだけで外出できて面倒ない
警備保障が24時間機能していて安全度合いが高い
高層眺望がある

不利点:
間取りが好みにあわない
隣家との距離が近いので騒音に注意が必要
庭が無い

***

現状は集合住宅を購入したのであるが、集合住宅を選択したのは、「面倒が無い」につきる。
いまだに、一戸建て注文住宅への夢は少しだけ残っているが、どうしても面倒さが先にたつ。

但し、妄想一戸建ては面倒ではないし、失敗や残念ポイントの修正も極めて容易いので、そうした住宅遊びを楽しんでいたりするのであった。


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トラコミュ モノトーンのインテリア

  1. 2015-08-18 00:00 |
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とりあえずの悪魔



とりあえず何かをどこかにしまって、後でみつからなくなり困ったことは誰にでもある経験だと思う。

これは、実は「とりあえずの悪魔」の仕業なのだ。

例えば、コーヒーを飲んでいるときに、玄関のベルがなった。待っていたアマゾンからの配達にちがいない。手に持っていたマグカップを「とりあえず」置いて、代わりにハンコを持ち玄関に行き荷物を受け取る。さて、コーヒーを、と思ったら、カップが見当たらない。

または、外出先から帰宅。まずは着替えして、というところで家に居た人に手を貸してと呼ばれた。用を済ませて着替えの続きをして、鞄から書類をだそうとしたら鞄が見当たらない。これは、とりあえず、いつもの鞄の場所じゃないところに置かせようと悪魔がささやいたからだ。正しい定位置にちゃんと置くのと、とりあえず、そこらへんに置くのとでは、時間的に数秒しか違わないと思う。だから、どんなに急いでいても、モノはちゃんとした場所に戻すようにしている。

他にも「とりあえず」を避けるべきシーンはある。インテリアのレイアウトをしているときに、新たな品を「とりあえず」置いた場所というのは、えてして、その位置が定着してしまう。いったん定着すると、その位置に慣れてしまいそれなりに便利なので、そのままになってしまう。我が家にも、とりあえずの悪魔に囁かれてそのままになってしまったものが幾多もある。変な場所に置かれているサイドテーブルとか。

家具や機器の設置の際に使ったものが思わぬところに放置されたままになっているという事もある。第三者的な眼でみたら「どうしてこんな物がここに?」となるのだろう。キッチン・カウンターの上の水準器とか。

Level on a Kitchen Counter

消耗品や便利グッズなどを買ってきた時も、とりあえずの悪魔が囁く。
「とりあえず、そこの抽斗にいれておいたら」
物を出しっぱなしにすることは好まないので、モノ類を収納する意欲はあるのだが、引き出しのアサイメントがまだ途中なので、この悪魔のささやきにはつい乗せられてしまう。
こうして、現在の我が家には「とりあえずの抽斗」が2個も出来てしまった。

そういうわけで、「とりあえずの悪魔」の甘言に乗らないように毅然として新居のレイアウト・プランを進捗させていきたのだ。


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トラコミュ シンプルライフ

  1. 2014-11-11 11:11 |
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ミニマリスト vs. シンプル・ライフ




大好きなMarimekkoの白黒ストライプのマグを見ながら...
marimekko mug cup

わたしはミニマリストである、と思っている。

ミニマルな生活、ミニマルなインテリア、ミニマルな服装や持ち物を愛する。しかし最近の日本で目にする定義としては「ミニマリストとは家具・家電などを持たず、スーツケースひとつで引越しできる量しか持たないこと」というような風になっているらしい。一般的尺度と比べて、わたしは持ち物は少ないほうだと思うけれど、スーツケースひとつでの引っ越しなんてありえない。そうであれば、わたしはミニマリストどころか Anti-Minimalist。

あまりモノを持たず、装飾を極力排除し色数を最小限(ミニマル)にしたあっさりした空間でゆったりと暮らすことが望みで、そのような考え方の生活はシンプル・ライフと呼ばれているらしい。

わたしも以前は「あれも欲しい」「これも欲しい」と物欲があったのだけれど、自分の好みが確立されてくるにつれて、不要なモノの無意味さを悟り、以降ミニマリスト(又は、シンプル・ライフ愛好家?)になった。モノに執着しなくなると、身軽になり、何より、周囲のスペースが増えて心が豊かになる。 

Less is More.

モノに執着しないといっても、文明人の生活を送る上で、ある程度の持ち物は必要で、それらのモノは美しいものである必要があるというこだわりは強い。そして、何を美しいと感じるかというとミニマルであることなのだ。 


こんなリビング・ルームのある家に住みたい。妄想モードだがミニマルアートやミニマル・デザインの家具は参考にはなる。わたしの好きなのは2個目の家。
  ↓
ミニマリストのリビング・ルーム


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  1. 2014-10-21 10:12 |
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